先輩ママのアイデア&応援メッセージ

お出かけのとき

はるちゃんさん(静岡県)

アイデア

トイレが汚いと入るのを嫌がるので、よく持ち歩いていたのは、おしりふき。トイレが汚いときには便座を綺麗に拭いてからトイレでさせてました。

応援メッセージ

焦らずにゆっくりと・・・。ママがニコニコしてれば、お子さんもきっとトイレって言えるようになりますよ!!

wakamamaさん(神奈川県)

アイデア

公衆トイレの汚いトイレではしたがらないので、車にオマルをつんで車の中でさせたりします。渋滞にはまってトイレに行けない時などオマルを持っていくと便利です。

応援メッセージ

必ずとれますからお子さまを見守りましょう。

しゅじゅさん(神奈川県)

アイデア

パンツ、雑巾、靴下(もらすと結構靴下もぬれることがあるんです)、ビニールをセットしておき、出かけるときにさっとカバンに入れていけるようにしています。車の時は、緊急事態に備えておまるも持参!荷物になるけど、しょうがないと割り切る。

応援メッセージ

トイレでできた時の感動は親子とも同じです。一緒に喜べる回数が増えるといいですね。

はるちゃんさん(北海道)

アイデア

車で長距離を外出する時や、海・山に出掛ける時は、渋滞等でトイレが見つからない場合もあるので、車のトランクにシートを引いてオマルを載せ簡易トイレを作って行きます。オマルの中に小さくなったオムツやペット用シーツを引いて、終わったらビニール等に入れて持ち帰ります。

応援メッセージ

遅かれ早かれ必ずオムツを卒業できる日が来ますので、少し大変ですが、焦らずに、お子さまのペースに合わせてゆっくり見守ってあげて下さい。

でかこ母さんさん(東京都)

アイデア

公共の場や、友人の車の場合は、パンツオムツやトレパンマンをはかせました。マイカーの場合は、チャイルドシートのカバーを洗うだけなので、失敗してもよしとしていました。

応援メッセージ

今思えば、遊び感覚で行えば、親子で楽しくできたのになぁと、思います。おむつをしているのは、今だけです。ぜひトイレタイムも親子で歌など歌いながら、楽しんでくださいね。

ごんすけさん(東京都)

アイデア

失敗してもぜ~んぜん平気☆とママが焦らないように、パンツ、ズボンを3~4組持参して、失敗しても「ほら、まだパンツこんなにあるよん!」とプレッシャーをかけないようにした。

応援メッセージ

うちはフローリングにもじゅうたんにもジャージャー垂れ流しでしたが、一度も怒りませんでした。まだだなと感じたので、一度トレーニングをやめて、また子供がやる気を見せたときに始めたらあっという間にとれました。ママが焦るとプレッシャーになるので、のんびり頑張ってください☆

まあちゅうままさん(徳島県)

アイデア

小さい頃は股上がホックですぐ外れるタイプのズボン、女の子はスカート。外だと楽しくて、ぎりぎりまでトイレに行かないので少しでもさっさと脱げるほうが良いです。「ママが遅いからー」って泣かれてムッとしちゃう回数も減ります。もちろん着替えは準備。

応援メッセージ

一番はあせらずに。保育園や幼稚園に行くようになると、お友達に恥ずかしくてすぐ取れますから安心してください。

はちみつさん(兵庫県)

アイデア

外出の時はパンツタイプの紙オムツを履かせておき、外出前、出掛けた先、食事前後、帰宅前とトイレに誘うタイミングを決めておく。紙オムツが濡れていてもトイレには座らせる。着替えは必ず持参する。ズボンなどボトム類は着脱しやすいものを選ぶとトイレに連れて行っても苦にならないです。

応援メッセージ

生活習慣の中でトイレに行くタイミングを自然と覚えさせるといいと思います。言わない、間に合わないは当たり前。漏らしても、とにかく洗濯と雑巾(大量の)で拭いて、拭いて拭きまくりです。頑張りすぎないこと。しんどい時は紙オムツに頼ってもいいと思います。

ゆっきーママさん(広島県)

アイデア

和式の便座は見慣れないので、「この便座うちと違うね!お水が足元をシャーっと流れるからおしっこしたあと楽しみにしておいて!」という。ティッシュがないトイレもあるので必ずポケットティッシュは持参します。

応援メッセージ

必ず上手にできるようになる日は来ます!!だから今はうまくいかないのは当たり前と思って、なるべくおおらかに構えて。

たまあるさん(熊本県)

アイデア

「ここのトイレを探検してみよう☆」とまずはトイレへ誘うことから。出ても出なくても、「また次は違うトイレを探検するよ!」と声かけを。嫌がらないように、楽しい方へ。着替え、ビニール袋は必須。

応援メッセージ

とにかくママの方もその気にならないと中途半端に諦める確率大!しばらくの間のことと割り切り、ちびちゃん達のお相手をしましょう。

ひろママさん(山梨県)

アイデア

子どもが安心するように、知らないトイレでも、「あ、○○君のおトイレがあったよ!」「おトイレさん、ちゃんと待ってるね」などと、トイレが仲良しのトイレと思えるような声かけをします。あとは、できるだけ、明るいトイレを見つけたら、とりあえず入ってみる。暗いトイレや汚いところは、大人も嫌ですよね。

応援メッセージ

大変なことと思わずに、皆が通る道だから、楽しく外せるようになればいいと思います。私もがっかりしたりする事もありますが、子どもだって慣れないことを一生懸命頑張っているのだから、頑張りましょう♪

マジマジさん(東京都)

アイデア

近所のお出かけはトレーニングパンツ、遠出は紙オムツ。新聞紙とビニール袋と着替えは、必ず持っていました。外出先の慣れないトイレに無理矢理行かせませんでした。綺麗なトイレだと、子供も行きやすいです。

応援メッセージ

ぜったいオムツははずれるので、あせらずノーテンキな気分で!!

なりこさん(富山県)

アイデア

車で外出することが多いので、着替えをたくさん持っていきます。下着などの衣類だけでなく、靴、雑巾、ビニール袋も。公園やスーパーマーケットなどでは、まずトイレの場所を確認するようにしています。長距離の移動の際は、やむを得ずおむつをはかせることも。トレーニングで他の人の迷惑になるようなことは、できればさけたいので。

応援メッセージ

長男の時はなかなかトレーニングが終了せず、イライラすることもありました。ある日、まぁいいやと開き直り、この子のペースがあるのだと自分に言い聞かせ、しばらくトレーニングを休みました。すると、ある時自分からトイレに行くようになりました!母親のイライラが一番よくなかったと反省しています。

かれんママさん(東京都)

アイデア

和式のトイレは使い慣れてなく入りたがらないので、洋式のきれいなトイレがあるところを通るたびに「トイレにいこうか~♪」といろんな替え歌を歌いながら、トイレに誘いました。

応援メッセージ

とにかくあせらない!自分の気持ちに余裕がないときは、パンツオムツに戻ってもいいと思います。