先輩ママのアイデア&応援メッセージ

おまるやトイレに興味を持ってもらう

リオママさん(神奈川県)

アイデア

息子は今トレーニング中ですが、個室がダメらしくトイレ嫌いなのでおまるを使っています。そのおまるに、油性ペンで息子に絵を書かせたら大喜び♪トイレの壁や戸に紙を張り、ペンを用意して落書きできるようにしたら、怖がらず楽しそうにトイレに行くようになりました。まだまだ時間がかかりそうですがこれで順調にいきそうです。

応援メッセージ

同じ時期に同じトレーニングをしている親子がいっぱいいるので焦らずのんびりやってあげてください。私たち親子も初めてもう2ヶ月、、、まだまだ先は長そうです。

さっちゃんさん(北海道)

アイデア

自分がトイレに行くたびに「ママおしっこするね」と言って、毎回トイレのドアを開けっ放しにして様子を自然にみせる。無理に連れて行ったりしないで、自然に意識されるのがポイント!トイレのドア(半分開いている)をトントンして「今おしっこ中でーす」の遊びから初めて、トイレットペーパーを流すのも遊び感覚でトイレを楽しい場所だと印象づけました。

応援メッセージ

トイレトレーニングは一生懸命にならなくてもいいし、根気も必要ありませんよ♪お子さんと楽しむ気持ちで、いつかはずれるのを楽しみましょう。

めるねさん(愛媛県)

アイデア

おしっこ・うんちのオリジナルソングを作って、ママがトイレの時も歌って、トイレに行く機会をいっぱい作る!!踊りつきもいいですよ!

応援メッセージ

イライラするとは思いますが、その子なりのペースでいけば、必ずおむつは外れます!焦れば焦るほど、子供も嫌がりますから。

ひっけさん(東京都)

アイデア

トイレでおしっこをしたら、子供の好きなおもちゃを使って楽しく歌を歌ってあげました。歌は適当にオリジナルソングを作って「おしっこが出たぞ出たぞ・・・♪」みたいに。

応援メッセージ

ついつい一生懸命になりすぎてイライラしちゃうけれど、よっぽどでない限り小学校までには取れるはず。ながーい目で見て、楽しい雰囲気つくりをして子供と余裕の気持ちで頑張って。あまりガミガミ言うと逆にお漏らしが増えたりするよ。

ガーデンママさん(広島県)

アイデア

自分がトイレに行く時に付いてきたときは、トイレットペーパーを取るのを手伝わせたり、水を流すのは子供にさせたりしました。それと『トイレくん』と名前をつけて、トイレ掃除のときは「トイレくんいつもありがとう。きれいになって気持ちいいでしょ」トイレに行く時は「トイレくんに会いに行こう」など親しみを持てるようにしていました。

応援メッセージ

小学校に入ってもオムツをしている子はいない!必ずいつかは取れるんだ!!

キョンママさん(神奈川県)

アイデア

便器の中にはトイレ王国があっておしっこやうんちはトイレの国でまっているパパとママの元に帰りたいのだという物語を作りました。「おしっこ君とウンチ君を早くトイレ王国に返してあげよう!」といってトイレに誘い、トイレでした後おしっこ君・ウンチ君を両親に会わせてあげられる喜びに息子はニコニコです(笑)

応援メッセージ

トイレトレーニングをオムツをはずすだけと思っている方が多いようですがそれは違います!はずしただけでは終わりませんよ!小学校入学までにウンチが自分で拭けるようになるかならないかの世界です。何年もかかるのが当然なので気長にやっていきましょう!

かやんさん(神奈川県)

アイデア

うちの子供の場合は、いろいろとトイレにキャラクターのポスターなど飾ると気が散って逆に遊びに入ってしまうので、何も飾らず親(私)が即興で作った「おしっこの唄」などを一緒に歌ったりして、気分をおしっこに集中させました。

応援メッセージ

我が家の子供は、なんと4歳までおむつが取れませんでした。その時は、自分の子育ての仕方が間違っているのではないか??なぜうちの子だけが??っとかなり落ち込んだ時もありました。でも、最後の方は、なるようになる!っという長い目で見守りました。他の子供と比べたくなるのですが・・・・そこはグッと見ないように、比べないようにしてほしいです。